さくらVPS v4と旧プランの比較

dmesg の比較(diff -u の結果の一部)で – が以前から使っている旧プラン(大阪)、+ が現行v4(東京)。
ただし、NetBSD 7.0_BETA/amd64。

プランはいずれもCPU仮想2コア, メモリ1GB, HDD100GB。

qemu が違う(バージョンが上がってる)っぽい。

-Red Hat KVM (RHEL 6.3.0 PC)
+QEMU Standard PC (i440FX + PIIX, 1996) (pc-i440fx-trusty)

物理ハードが新しいっぽい。
(qemuのオプションで変えられるから本当かどうかは謎)

-cpu0 at mainbus0 apid 0: Westmere E56xx/L56xx/X56xx (Nehalem-C), id 0x206c1
-cpu1 at mainbus0 apid 1: Westmere E56xx/L56xx/X56xx (Nehalem-C), id 0x206c1
+cpu0 at mainbus0 apid 0: Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2640 0 @ 2.50GHz, id 0x206d7
+cpu1 at mainbus0 apid 1: Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2640 0 @ 2.50GHz, id 0x206d7

このへんも qemu のバージョンの違いか。

+hpet0 at acpi0: high precision event timer (mem 0xfed00000-0xfed00400)
+timecounter: Timecounter "hpet0" frequency 100000000 Hz quality 2000
 ACPI Exception: AE_NOT_FOUND, While evaluating Sleep State [\_S0_] (20131218/hwxface-646)
 ACPI Exception: AE_NOT_FOUND, While evaluating Sleep State [\_S1_] (20131218/hwxface-646)
 ACPI Exception: AE_NOT_FOUND, While evaluating Sleep State [\_S2_] (20131218/hwxface-646)
-ACPI Exception: AE_NOT_FOUND, While evaluating Sleep State [\_S3_] (20131218/hwxface-646)
-ACPI Exception: AE_NOT_FOUND, While evaluating Sleep State [\_S4_] (20131218/hwxface-646)
 piixpm0 at pci0 dev 1 function 3: vendor 0x8086 product 0x7113 (rev. 0x03)
 timecounter: Timecounter "piixpm0" frequency 3579545 Hz quality 1000
 piixpm0: 24-bit timer
-piixpm0: LNKS: _SRS failed: AE_NOT_FOUND
-interrupting at ioapic0 pin 9
+piixpm0: interrupting at ioapic0 pin 9

virtio のデバイス認識順序が違う。
(略)

qemu のバージョン…

-uhidev0: QEMU 0.12.1 QEMU USB Tablet, rev 1.00/0.00, addr 2, iclass 3/0
+uhidev0: QEMU QEMU USB Tablet, rev 2.00/0.00, addr 2, iclass 3/0
 atapibus0 at atabus1: 2 targets
-cd0 at atapibus0 drive 0: <QEMU DVD-ROM, QM00003, 0.12.1> cdrom removable
+cd0 at atapibus0 drive 0: <QEMU DVD-ROM, QM00003, 2.0.0> cdrom removable
 cd0: 32-bit data port
-cd0(piixide0:1:0): using PIO mode 3
+cd0: drive supports PIO mode 4, DMA mode 2, Ultra-DMA mode 5 (Ultra/100)
+cd0(piixide0:1:0): using PIO mode 4, DMA mode 2 (using DMA)

大きな違いはなく、どちらも安定しているようです。

VPSなので利用状況によって変動はあると思いますが、整数演算などは新しいv4の方が少し速く、ファイルI/O他は同程度のようです。

わざわざ乗り換えるほどではないですが、新規なら v4 で良いと思います。増設の場合は、同じリージョンでないと(仮想)スイッチが使えないので、どうするか迷うところ。

ThinkPadはもうだめか

ThinkPadマニアというほどではないが、長く使っている。

X22
これといったトラブルは記憶にない。後継機買ってから使わなくなって、しばらくして起動したら液晶に縦線が入るようになった。
でも、今でも動くことは動く。

X60s
本体閉じて上部にあるLED(電源とか)を覆っているシールが、使用1日目で剥がれた。後にカードスロット周りが割れた。(どう見ても強度足りない)
といった感じで、外装がボロボロなのと、WiFi使うと異常に熱くなるのが難。
それらを除けば、特に使用上の支障はなかった。

X200s
これもX22並にトラブルなく安定。

で、自宅でデスクノート的に使うために1年半ほど前に(いつものXではなく)T440sを買ってみたのだが、これが大失敗。

bluetooth: 全然安定しない。ホスト側のデバイス(周辺デバイスではなく)が度々認識しなくなる。ドライバを更新して少しマシになったが頻度が下がっただけ。その上でUSBハブをセルフパワーのものにしたらほぼ安定した。
USBデバイスはeLicenserとフラッシュメモリ(WAVESライセンス用)とオーディオ (UR-22) くらいしか挿してないので、これで電力不足と言われても困るのだが。

video: 時々チラつく。それだけでなく、チラついた瞬間に一部のアプリケーションの描画がおかしくなる。例えば、Flashのアプリ(艦これともいう)が真っ黒になって復帰しなくなるなど。
Lenovo提供のドライバを捨てて、Intel純正ドライバを手動で入れたら治った。

ボタン一体型タッチパッド:とにかく使いにくい。(仕様)
後継のT450では改心して物理ボタンに戻ったらしいが…。
正直トラックポイントと左右ボタンだけでいい。パッド時々触ってしまって邪魔。
パッド切っておけばいいんだけど、bluetoothマウスが上記の通り不安定だったので仕方なく残してあった。

キーボード折れた
正直、通常使用でキーボード壊れたのは人生初。キートップ裏のツメが折れてると思う。

他にも、底面の製品番号やシリアルナンバー記載が、視力弱い私には読むのが難しいくらいの小ささだったりとか、いろいろ。

先の Superfish 騒ぎ(該当はしていなかった)の時の対応なんかを見ても、もう次はないなあという感想。

しかし、何を買えばいいやら。