食事

乙カレー

具合悪いので半日くらい寝て過ごした後、カレー作成。
豚・じゃがいも・にんじん・たまねぎでシンプルに。
5人前作ったはずなのだが、一回の食事で半分以上消えた。

柳家「キムチ納豆ラーメン」カップ麺

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070604_13
発売から間が空いてしまったが食った。
+評価

  • 雰囲気は出ている

-評価

  • カップ麺に300円近く出すのはどうか
  • ノンフライ麺とはいえ所詮カップ麺の麺
  • 具も物足りない
  • 量が少ない時点で柳家っぽくない

など
まあ話のネタ程度にはいいかと。
物足りないせいで店で食いたくなる効果もあるわけで。宣伝と考えれば大成功かも。

半田屋最新事情++

値上げキター(・A・)―!!
というわけで軒並み10円とか20円とか値上がりしていました。
餃子は名前だけ焼餃子に戻って中身は戻らず値段も105円のまま。

最新半田屋事情

@盛岡上堂店
めしの配膳方法は(結構前に)元に戻った。
よって,店員によっては「小」を頼んでも山盛りになる。というか,ならない店員の方が稀。
餃子¥84がない替わりに手包み肉餃子¥105というのがあった。
餃子も別に美味いわけではなかったが,コストパフォーマンスが良かった。んで,新しい肉餃子は正直不味い。生姜の味しかしない。
一時的な企画ものであることを願う。

半田屋(の店員)マジックの終焉

近所で夜中に定食が食える店というと半田屋一択なので、利用頻度が高い今日この頃。
最近,御飯の計量機(?)が導入された。これで「めし小」が「めし中」並に多いというマジックはなくなった。
この機械,どういう構造かは知らないが,どんぶりを置いて何か操作して,しばらくすると御飯が盛られているらしい。で,その間に味噌汁や豚汁の準備をすると。効率化になってるといえばなってるんだが,ほかの店でも使われているもんなのだろうか。

半田屋マジック

それほど空腹でなかったので,めし(小)+おかず少々。
なんで,ご飯山盛りで出てきますか。
めし(中)の見本と見た目かわらんのだが。

マルちゃんの焼そば

醤油が出てたのでレッツトライ。
http://www.maruchan.co.jp/product/chilled_n.php
えーと,
普通においしいんだけど,私の知ってる「醤油焼そば」と方向性が違いすぎた。
以前あった「カレー」とか「菜穂里ナポリタン」の方が良かった。

稗めん

職場の食堂が長いこと昼のみの営業になっているせいで,夕飯ネタも尽きてきた。
仕方がないので少々遠出(?)して,最近できたばかりのイオン盛岡南ショッピングセンターに行った。
ここで,1Fに入ってる「和甘食彩芽吹き屋」で「稗めん」(ヒエ雑穀を使用したオリジナル麺,だそうな)にtry。
感想:そば粉のないそば
比較的どんな料理にでも合いそう。
食べたのはドリアーノというもので、麺+サラダにトマトソースと粉チーズかけて食べる。他にもバリエーションはいろいろあった。
まあ、普通においしく食べれるというか「稗だから○○」という強烈な特徴はない。
通常価格¥900のところお試し価格¥500

味に集中できない一蘭

九州出張0日目
移動だけで終わる
腹が減ったので駅周辺を(無計画に)うろうろしていて発見したのが,一蘭というラーメン屋。
チェーン店で関東にも店舗があるけれど,一応ご当地ものということで突入。
変わったつくりの店で,カウンターなのに隣と仕切りがあったり,店員の顔が見えなかったり,声出さなくても注文できたり,ひきこもりでも安心。味に集中できるとのこと。
んで,顔は見えないけれど店員が数人いて,その中の一人(注文をとりに来た店員)が,やたらアニメ声っぽい女の子。
でも,顔は見えない。うわ,すげー気になる。
→タイトル
P.S. ラーメン自体は美味しいです。辛いのが苦手でなければどうぞ。
辛さは調整できるけれど,まったく辛くしないのは微妙かも。
特有のクセ(良くも悪くもあり)の悪いところを辛味が消してくれているというか。