2006年9月

ThinkPad X60s バッテリ回収 (2)

サポートに電話した。
自動案内で,対象かどうかはWebで確認できるとかURLは~とかいう案内をきかされたあと,別の番号に電話するように言われる。
別の番号に電話すると,自動案内で,対象かどうかはWebで確認できるとかURLは~とかいう案内をきかされたあと,やっと人が応対に出る。
本体のシリアル番号やバッテリのバーコードの番号,送り先等を聴かれる。
こんなのこそWebでやりゃいいんじゃないかと思いつつも普通に答える。
結局,
・ワールドワイドで在庫がないので4週間待ち
・安全のためACで使ってください
だそうな。
ちなみにうちのはX60sの大容量バッテリ。

ThinkPad X60s バッテリ回収

http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd01.nsf/jtechinfo/ESUP-NEWS060818

レノボのバッテリー・パックはリコール対象となっている他社製品とは設計が異なり、また充放電の方式も異なります。ソニー社から提供された情報も含め、リコールされているバッテリーの障害はレノボ製ノートブック PC には該当しない要因によるものと判断しております。これはバッテリーパックの電気・機構設計、および充放電方式が異なるからです。

とかいってたのが、
http://download.boulder.ibm.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/mobiles/batteryrecall_ja.html

レノボと IBM は、米国の消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety Commission)と協力して、ソニー製リチウムイオン・バッテリーの自主回収を行い、バッテリーの無償交換を行います。該当のソニー製バッテリーは、稀に過熱することがあります。レノボは、お客様がお持ちの自主回収対象の全バッテリーを無償交換いたします。

…ってことになったらしい。
確かうちのもソニー製だったよなあ,と思いながらフォームに番号入力すると,
lenovo_bat1.png
なんか変だねーと思ってよく見ると,一部の数字が全角だった。
というかエラーにしてくれよ。
直して入力すると,
lenovo_bat2.png
一安心?
でも,何か嫌な予感がするので,念のため「自動ソリューション」の方も試してみると,
lenovo_bat3.png
予感的中。
lenovo_bat4.jpg
右から3文字目,O(オー)じゃなくて0(零)らしい…。
で,電話ですか。
めんどくさいのう。
つづく

DVD±RWで悩む

Solaris x86 の Boot DVD を作る話。
ISOイメージはあっさり作れた。
手元にあるのは,DVD-RWとDVD+RWのメディアと両対応なドライブ。
まずDVD-RWで焼く:
結果: 焼けたけどW2100zのDVD-ROMドライブでは読めない
次にDVD+RWに焼こうとする:
結果: 何故か非対応と言われて焼けない
一旦DVD+RWのメディアを「消去」してから焼くと焼けるようになってた:
結果: W2100zでboot成功
難しいなあDVD。

3連Q

余った夏休み3日間。
9月中に使わないと消えるので3連休とってみた。
1日目は仕事して終わった。

ゆるゆる~っと

第51話(最終話)まで観賞完了。半年遅れ。
最後まで力の入らない展開はよい。
不満は時々作画が(略)
続き(Gyu!)も1話だけ見る。

@東京

アレな所用を済ませた後
知人が誕生日ということで急遽企画浮上。
赤坂の某店でパイを食べながらおい。
歌はなかった。キャンドル(1本)とアイスが出る。
その後,ステーキ屋で400gの肉を食う。

稗めん

職場の食堂が長いこと昼のみの営業になっているせいで,夕飯ネタも尽きてきた。
仕方がないので少々遠出(?)して,最近できたばかりのイオン盛岡南ショッピングセンターに行った。
ここで,1Fに入ってる「和甘食彩芽吹き屋」で「稗めん」(ヒエ雑穀を使用したオリジナル麺,だそうな)にtry。
感想:そば粉のないそば
比較的どんな料理にでも合いそう。
食べたのはドリアーノというもので、麺+サラダにトマトソースと粉チーズかけて食べる。他にもバリエーションはいろいろあった。
まあ、普通においしく食べれるというか「稗だから○○」という強烈な特徴はない。
通常価格¥900のところお試し価格¥500

ThinkPad X22 その後の後

酷使すると熱問題があることが判明 orz
piixide か wd がエラー吐きまくって何もできなくなる。
冷やすと治る。
廃熱ファンがヘタってきてるのかな。
一応熱風吹き出てきてはいるんだけど。