中国出張(3)
ホテルで朝御飯。到着後初の食事。
バイキング形式で,いろいろとって食べるが正直うまくない。よって前の晩の夕飯を逃したのもどうでもよくなってきた。
辛いものがあるのは覚悟していたが,辛そうな野菜炒めが甘かったり,別の料理はどんな味かと思って構えて食べたら味がなかったり,等。
仮説1: 四川料理は味がランダム
昼御飯も同様。
午後は仕事本番。仕事を妨害する変な人がいたりしてアレだったが,無事終了。
夕飯はホテルではなく,外で食べる。中華料理らしく回るテーブル。全般に辛いけど普通にどれも美味しかった。坦々麺が特に激辛(でも美味しい)。
仮説1は間違い。
仮説2: ホテルの飯が不味い
偉い先生が納期の厳しい(締切まで一週間もない)仕事を押し付けた後「観光していくといい」などとありがたいお言葉を残して帰る。