裏SUPERMICRO
http://www.supermicro.com/
http://www.supermicro.com/Aplus/
相互に繋がってないのがなんとも。
マウス(Microsoft謹製)を使ってる最中に突然認識されなくなったり,ほっとくとまた使えるようになったり。また故障か!と思ったけど同型の別のマウスに換えても駄目。んじゃあPC側のUSBまわりの故障かっつーと,別のPCでも似たような症状がでたりでなかったり。
Microsoftのページに行くと,別のマウス(名指しはしてないけどLogitech)のマウスドライバが入ってるとそういう症状になることがあるとかないとか。他のマウス挿したことないPCでもなるんだけど一応指示通りにドライバの削除とかやってみる。当然駄目。
他をあたってみると,サードパーティーのマウスでUSBからの給電の節電機能が働くとこんな症状が出るとか。試しにUSBルートハブのプロパティの「電源の管理」の「~デバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみる。
快適。
問題は,いままでそんなことをしなくても普通に動いていたということだ。
わけあって,
WindowsXPよりは古いけど
Windows2000より実は後に出た
けど忘れられてるアレ
をインストール。
ただしQEMU上。
Windows98の方が(多分)良かったんだけど,手持ちの98はプレインストールのしかなくて、MEはパッケージがあったと。
なんかインストール時に固まったりもしたけれど,実機でもよくあることなので気にせずリトライして完了。
Windows Update すると,
重要な更新と Service Pack (21)
Windows Millennium Edition (7)
ドライバの更新 (0)
意外に少ない。
Service Pack = パッチの塊も IE6SP1 くらいだし。
ばぐのすくないおーえすですね!(ぼうよみ)
X22からX60sにかえて,ハード的な不満が一つだけあった。
Windowsキーがある。
いらねー。
いやMS嫌いとかじゃなくて,ALT押そうとして押してしまうのが駄目。
情報システムである。
どこかの会社(?)で,誰が言い出したか知らないが,高度な情報システムを導入することによって事務作業が軽減され,事務職員の数を減らすことができて費用削減効果があるらしい。
結果として事務職員じゃない人間が事務作業をやることになったとさ。
まあ,そんなこんなで反省があったかなかったか,年月が経てば新しい情報システムに置き換えたりもするわけですが,
ユーザには事前に何の打診もなく
今日からこれ使って,てな形で来るわけですね。
はいはい,使いますよ。
ユーザビリティに全然貢献しない部分に無駄に駄目JavaScript埋め込んであって,Internet Explorer じゃないと動かないとか。普通にCGIだけでもう少しマシなもの作れるぞ。
細かい作りは目をつぶるにしても,どれもこれもログインして更新情報読めとかいう素晴らしい作りで,そんなもんが2つも3つもあったんじゃねえ。RSS吐くなりメールで送るなりしろよ。
とかいう話を聞いた。
Plagger のプラグイン書いて集約するといいんじゃないかな。時間があれば。
新しくきた ThinkPad X60s,表面やキーボード手前にはお馴染みの3色IBMロゴがついているものの,それ以外(箱,起動画面,底面の表示,付属品などなど)には一切IBMとは書かれていない。まあ,特にハードウェアが悪くなったという印象はないけれど。
ソフトウェアではプレインストールされている Diskeeper Lite がうるさい。デフラグしても翌日には断片化が進んでいますと警告 (まあ,黙らせることは可能だけれど)。毎日デフラグすることをお勧めしますとか言われるけれど,よほどひどく断片化してない限りデフラグなんかしてもしなくてもそんなに変化ないし,そもそも2割も埋まってないハードディスクを一日放置しただけでそんなにパフォーマンスが低下するならファイルシステムの欠陥だろうと。
まあ,毎日自動でデフラグするには Diskeeper の製品版を買いましょう (付属の Lite にはスケジュール機能がない) という誘導なんだけれど,ちょっと無理があるような。
Catalyst::Manual::Tutorial とか見ながら Catalyst をいじっていたところ,
$ script/hoge_create.pl model CDBI CDBI dbi:SQLite:/hoge/hoge.db
とかやったあたりで、
DBD::SQLite::db prepare failed: unsupported file format(1) at dbdimp.c line 269 (以下略)
プギャー。
原因は,db 作るのに使った sqlite (最新)が
$ sqlite3 -version
3.3.4
Catalyst で使ってる DBD::SQLite (1.11; 最新のはず) の中身が,
$ perl -e 'use DBD::SQLite;print "$DBD::SQLite::sqlite_versionn";'
3.2.7
で,http://www.sqlite.org/ によれば,
2006-Jan-10 – Version 3.3.0 alpha
(中略)
The file format for version 3.3.0 has changed slightly in order provide a more efficient encoding of binary values. SQLite 3.3.0 will read and write legacy databases created with any prior version of SQLite 3. But databases created by version 3.3.0 will not be readable or writable by earlier versions of the SQLite. The older file format can be specified at compile-time for those rare cases where it is needed.
でまあ、逆なら読めるんだけど、今回の場合はダメ。
以上,Google 先生に訊いてもわからなかったので一応メモ。
SQLite 2 と 3 の非互換の話はよくあるんだけれども。
えーと,それで対応は,
1. sqlite3.2.x をインストール
2. DBD::SQLite の中身を 3.3.x に置き換える
3. 他のDBを使う
4. 寝る
とりあえず 4. で。
一部で白龍よりイケてるという噂の「香醤」に行ってみた。(行ったのは土曜日だけど)
盛岡の繁華街である大通り・映画館通り(のすぐそば)ということもあって,宴会後帰りに一杯という感じのお客さんが多い。ビール飲みながらじゃじゃ麺を食べるグループも。
そんな中,一人で車運転して食べに行ったので,微妙に場違い。
麺の茹で時間もう少し短く(かため)でもいい気がするんだけど,量や味に関しては満足。白龍よりイケてるかというと微妙(互角?)だけれど,こっちのほうが便利な場所にあるので,わざわざ白龍まで行く気はしなくなるかも。
じゃじゃ麺 (大¥550, 中¥450, 小¥400) チータン¥50 ほか
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C%E7%9B%9B%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%A4%A7%E9%80%9A2-4-18