ブログのデザイン変更
WordPressテンプレートの2017版 (Twenty Seventeen) にしてみる。
ついでに、移転等の度に上げてた「Estuary::Blog 2.5」の(バージョン?)2.5も、もはや意味がないので削除してシンプルに。
画像は、昨年5月4日に自分で撮った白藤。栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」だったと思う。
WordPressテンプレートの2017版 (Twenty Seventeen) にしてみる。
ついでに、移転等の度に上げてた「Estuary::Blog 2.5」の(バージョン?)2.5も、もはや意味がないので削除してシンプルに。
画像は、昨年5月4日に自分で撮った白藤。栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」だったと思う。
GUROBI Optimizer (7.0.1) は Python 2.7 と 3.5 に対応していますが、
(Windows 64bitの場合。インストール方法によってパスが違います。)
C:\gurobi701\win64> \Python27\python.exe setup.py install C:\gurobi701\win64> "\Program Files\Python35\python.exe" setup.py install
のように続けて実行すると、Python 2.7 で作られた gurobipy.pyd が Python 3.5 の Lib\site-packages に入ってしまい、実行時にエラーになります。
setup.py install
する度に build フォルダを消せば良いだけですが。
東芝のタブレットPC(Windows 8.1 → Windows 10)にインストールされていたアプリをばりばり削除していたのですが、
の2つだけ、アンインストールしようとするとエラーが出る。
Error 1001. InstallUtilLib.dll: Unknown Error
.NET Framework 絡みのエラーだというのはわかったけれども、Windows 10 で最新の 4.6.2 が入っているので問題なさそう?
このアプリ自体は再インストール可能なのだけれど、それで「修復」してもダメ。
正解は、.NET Framework 3.5 を有効にする…でした。
「Windowsの機能の有効化または無効化」から「.NET Framework 3.5~」を選択すればOK。有効になれば後は普通にアンインストールできます。なんだよもう。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
コミケお疲れ様でした。
「この作曲法には問題がある!」細かいバグ
(1) 第0章のサンプルだと、「燃料」の制約条件が制約になってない。
→そういう場合もあるので間違いではない。
(2) 「∀i, k」的な表記と「∀i, ∀k」的な表記が混在している。
→後者に統一しようとして漏れがあった。
(意味を取り違える心配はないと思います。)
(3) 曲が完成していない。
→仕様です。
(4) 作者ページがない。
→仕様(準備中)です。
いまのところ修正版の配布等は予定していません。
他にミス等がありましたら(こっそり)教えてください。
今後の予定
次は、夏コミにこの続きの完成版(本+完成曲CD)を持っていきたいですが、どうなるやら。
時間があれば、夏コミ前(4~5月)のイベントに申し込むかもしれません。
改訂方針
改訂というか別物になりそうですが。
・紙面を食うので数理モデルとモデリング言語でのモデルの重複解消。
(モデリング言語の本じゃないので数理モデルだけでいい気が。)
・何らかの音楽理論書を基にしたモデルを一応作る。
・少しは実用的な妥協モデルも作る。
・打楽器の扱いを何か考える。
・解(=曲)を収録。
こんなかんじで。
2016年12月31日(土)西地区 “る” 14bです。
今回は,薄い本『この作曲法には問題がある!』を出します。
A4およそ30ページ。いろいろ間違った方向に努力した内容です。
表紙以外は文章(と記号)ばかりですが、よろしくお願いします。
(Konobiとは無関係です)
NetBSD で PuLP(いきあたりばったり編)
(1) 必要なものを pkgsrc などを使って入れておく。
pkgsrc/lang/python27
pkgsrc/devel/py-pip
pkgsrc/math/coinmp
(CBCなど)
他に(使うなら)pkgsrc/math/glpk
など。
Python は 3 の方が良いのかもしれないけれど、他の用途で 2.7 使ってるので。
(2) PuLP は pkgsrc にないので pip で入れる。
# pip2.7 install pulp
とか sudo
でやるとか、そんな感じで。
(3) /usr/pkg/lib/python2.7/site-packages/pulp/pulp.cfg.linux
を直接編集する。
PulpCbcPath を、pkgsrc の(coinmpの)cbc
に書き換える。
#PulpCbcPath = %(here)s/solverdir/cbc/%(os)s/%(arch)s/cbc PulpCbcPath = /usr/pkg/bin/cbc
(これをやらないと、デフォルトで site-packages/pulp/solverdir/cbc/linux/64/cbc
とかを exec しようとして動かない。)
もうちょいマシな方法があれば教えてください。
Linux 用意するというのはナシで。
見た目や機能以外にも結構変更が入ってるので要注意。
32ビットOSでは動きません(32ビット版がない)。
さらに、32ビットプラグインも使えません。
(事前に予告されてはいましたが、気が付かないと不幸な感じに。)
64 ビットアプリケーションについて
https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/64bit_version.html
Cubase Pro 8.5 / Artist 8.5 / Elements 8 が 32ビット対応の最終バージョンとなります。
VST Bridge
https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/vst_bridge.html
64ビット環境にて32ビットプラグインを動作させるための VST Bridge についても開発を終了いたします。
それらはさておき、とりあえず今のところ不具合には当たっていません。
久しぶりにボカキューを使っていたら、新しい版が出ているというメッセージが出たので、ダウンロードして zip を展開して VOCALOID4 Editor for Cubase 64-bit.msi
をダブルクリックしたところ、
なんで自動で更新してくれないんですかねー?
と思いつつ、仕方がないので指示通りに削除して再度実行すると、今度はインストールされてないと言われる。
そう、前のバージョンがインストールされている状態でないとアップデートできなんです。
どうすればいいか、わかりますか?
……
答:msi
ではなく setup.exe
を起動しなければいけない。
setup.exe
が前のバージョンの削除とアップデートを続けて実行してくれるけれど、その手順を手動でやってはいけないという話。
いや、確かにダウンロードページには
ダウンロードしたzipファイルを展開後、「setup.exe」を実行してください。
と書いてあるけどさ。絶対 msi
の方を実行したくなるって。
……
それはともかく、ボカキュー入れると Cubase が Windows のディスプレイ設定のスケーリングを無視するバグ(?)が 4.3.0 で治りました。
Cubase 起動時に VOCALOID NET Client 4 を読み込んだところでおかしくなっていたのですが、VOCALOID NET がなくなったので解決というわけです。
酔った勢いで申込んだ表記イベントに参加します。
日時:2016年9月10日(土)11:30~15:30(予定)
会場:東京卸商センター(浅草橋)
詳細は公式ページでご確認ください。
サークルスペース「巻8」Estuary で参加です。
頒布品は(今回は本当に)曲入りカセットテープです。
あと、どうでもいい解説つきのペラい歌詞本がつきます。
1年ぶりに出ます。
2016年8月14日(日)西地区 “q” 40b です。
以前も少しだけ試した自動作曲っぽいもの(実際には全然自動でないので「アルゴリズム作曲」とでも呼びたい)を出したいと思っています。
更新:ジャケットイラスト(っぽいもの)を追加しました (2016-08-06)
カセット…ではなく、中身はCDです。